社長挨拶

2017シーズン終了にあたって


(株)長野県民球団
代表取締役社長 竹内羊一

信濃グランセローズにとって2017シーズンは素晴らしいシーズンとなりました。

ファンの皆様、スポンサーの皆様はじめ多くの関係者の皆様には、シーズンを通して温かいご声援、ご支援を賜り心より感謝申し上げます。

今シーズンは球団が設立されて11年目のシーズンであったことから、何としても優勝し、これまで支えてくださった全ての皆様に恩返しをするとともに、 新たな歴史の幕開けとして盛り上げたいと申し上げて参りましたが、監督、コーチ、選手たちが頑張り、初のリーグ優勝を果たしてくれました。

前期、チーム記録であった9連勝を塗り替え11連勝したチームは勢いに乗り、後期勝率0.722で優勝すると、地区チャンピオンシップでは富山を2連勝で破り、リーグチャンピオンシップでは群馬と接戦の末3勝2敗で優勝を勝ち取りました。

独立リーグ日本一を賭けたグランドチャンピオンシップでは最後まで雨に泣かされ、徳島の慣れない地で二日続けての順延があり、優勝決定戦でも0対2の劣勢から1点を返しこれからという6回表終了時点で降雨コールドの悔しい敗戦となりました。しかし、選手達はこの悔しさを力に替え、来季また頑張ってくれるものと思います。

また、信濃グランセローズはプロ野球選手を夢見る若者の育成を重要な施策として取り組んでおりますが、今シーズンは大変残念ではありますがNPBドラフトで指名を受ける選手はおりませんでした。今後も引き続き育成に努めてまいります。

来期から本リーグに選手の年齢制限が導入され、原則26歳シーズンまでとなりますが、趣旨に則り球団の目指すチーム像「明るく 元気で 強いチーム」をつくり、大勢の皆様に愛していただける、そして何度でも球場にお越しいただき応援していただける、そんなチームをつくって参りますので、引き続きご支援、ご声援を賜りますよう切にお願い申し上げます。

最後に、この度リーグ優勝できましたのも、これまで野球をさせていただいたおかげであり、改めて信濃グランセローズを応援してくださった皆様、支えてくださった皆様、関係者すべての皆様に心から感謝を申し上げ、お礼のあいさつといたします。ありがとうございました。