社長挨拶

ごあいさつ


(株)長野県民球団
代表取締役社長 竹内羊一

コロナ禍の下、特別ルールで行われた2020シーズンの信濃グランセローズは、10月27日のBCリーグチャンピオンシップ決勝戦をもちましてシーズンが終了いたしました。

ファンの皆様、スポンサーの皆様はじめ多くの関係者の皆様には、シーズンを通して温かいご声援、ご支援を賜り誠にありがとうございました。

昨年は、台風19号災害がありました。今年に入っては、新型コロナウイルス感染拡大により平穏な日常が奪われました。「こんな時だからこそ、野球で元気や勇気を届けられる集団でありたい。」との思いで今シーズンを戦って参りました。

そんな中、柳澤監督を中心に選手達が頑張ってくれ、
同グループの群馬ダイヤモンドペガサスを制し地区チャンピオンシップ進出を決めてくれました。

地区チャンピオンシップでは、Cグループを制した福島レッドホープスに勝利し2季連続3度目の地区優勝を決めてくれました。

挑んだリーグチャンピオンシップでは、準決勝戦で西地区代表の福井ワイルドラプターズに逆転サヨナラ勝ちし、昨シーズンに続き決勝進出を果たしてくれました。

決勝戦では、神奈川フューチャードリームスに0対1で敗れ、惜しくも頂点に立つことは叶いませんでした。

また、NPB等のプロ野球選手を夢見る若者の育成を重要な施策として取り組んで参りましたが、10月26日に実施されましたNPBドラフト会議におきまして、赤羽由紘内野手(松本市出身)、松井聖捕手が東京ヤクルトスワローズ様からそれぞれ育成2位と3位の指名を頂きました。

こうした成果は、ひとえに信濃グランセローズを支えてくださった全ての皆様のご理解、ご支援によりコロナ禍の大変な状況の中であっても野球をさせて頂いたお陰であり心より感謝申し上げます。

来季こそは、2季連続で逃したチャンピオンフラッグを奪取できるようチーム強化を図り、皆様に応援していただける、愛していただけるチームづくりに努めて参ります。引き続きご支援、ご声援を賜りますようお願い申し上げます。

これまで行って参りました野球教室をはじめ各種イベント等を通じた子供たちとの交流は、新型コロナウイルスの関係で今季は思うように出来ませんでしたが、状況を見ながら今後も子供たちの笑顔を少しでも増やせるよう活動を進めて参ります。

最後に、改めて応援して下さった皆様、支えて下さった皆様、関係者すべての皆様に心から感謝を申し上げお礼のあいさつといたします。ありがとうございました。