社長挨拶

ごあいさつ


(株)長野県民球団
代表取締役社長 竹内羊一

2021シーズンのご報告と御礼

 2季連続で逃したBCリーグチャンピオンフラッグの奪還を目指し戦って参りました信濃グランセローズは、915日のBCリーグチャンピオンシップ準決勝をもちましてシーズンが終了いたしました。
 
 今シーズンは、新型コロナウイルス感染拡大の影響や
8月の大雨により、無観客試合を余儀なくされ、また当初開催が予定されていた公式戦70試合が消化できないといった大変厳しいシーズンとなりました。

そんな中、長野県や中野市様をはじめとする行政の皆様のご理解、また、ファンの皆様、スポンサーの皆様はじめ多くの関係者の皆様の温かいご支援、ご声援を頂き、お陰様で何とかシーズンを終了することができました。誠にありがとうございました。
 
 チームは柳澤監督を中心に選手達が頑張ってくれ、中地区優勝は逃したもののワイルドカードで3季連続のチャンピオンシップ進出を決めてくれました。                     迎えた準決勝で、地区優勝チームの中で勝率一位の群馬ダイヤモンドペガサスと対戦し、何れの試合も一点差の緊迫したゲームとなりましたが12敗で惜しくも敗れてしまいました。
皆様のご期待にお応えできずに大変申し訳なく思っています。
 
 また、NPB等のプロ野球選手を夢見る若者の育成を重要な施策として取り組んでおりますが、1011日に実施されましたNPBドラフト会議におきまして、岩田幸宏外野手が東京ヤクルトスワローズ様から育成1位の指名を頂きました。昨年の赤羽由紘内野手、松井聖捕手に続く指名となり、球団設立からは10名を送り出したことになります。こうした成果は、皆様のご理解によりコロナ禍の大変な状況の中であっても野球をさせて頂いたお陰であり心より感謝申し上げます。
 
 
来季こそは、チャンピオンフラッグを奪取できるようチーム強化を図り、皆様に応援していただける、愛していただけるチームづくりに努めて参ります。引き続きご支援、ご声援を賜りますようお願い申し上げます。これまで行って参りました野球教室をはじめ各種イベント等を通じた子供たちとの交流は、新型コロナウイルスの関係で今季も思うように出来ませんでしたが、状況を見ながら今後も子供たちの笑顔を少しでも増やせるよう活動を進めて参ります。

 最後に、改めて応援してくださった皆様、支えて下さった皆様、関係者すべての皆様に心から感謝を申し上げお礼のあいさつといたします。ありがとうございました。