社長挨拶

 

2019シーズンを終えて


(株)長野県民球団
代表取締役社長 竹内羊一

 このたびの台風19号の被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。被災された皆様が、一日も早く平常の生活に戻ることができますようお祈り申し上げます。


 さて、2019シーズンの信濃グランセローズは、リーグチャンピオンシップにおいて、栃木ゴールデンブレーブスに敗れ9月29日をもってシーズンが終了いたしました。
ファンの皆様、スポンサーの皆様はじめ多くの関係者の皆様には、シーズンを通して温かいご声援、ご支援を賜り心より感謝申し上げます。


 今シーズンは、監督に球団史上初となる県内出身の柳澤裕一監督を迎え、選手も大幅に入れ替わる中、心機一転、新生信濃グランセローズとして、球団の目指すチーム像「明るく 元気で 強いチーム」をつくるとともに、チームスローガンである「奮迅」のもと、球団、チーム、ファンの皆様と共に一丸となり独立リーグ日本一を目指し戦って参りました。


 そんな中、監督、コーチ、選手達が頑張ってくれレギュラーシーズンでは、球団史上初の前後期制覇を果たしてくれました。地区チャンピオンシップでは、通期勝率2位の石川ミリオンスターズに第1戦で勝利し2年ぶり2度目の地区優勝を決めてくれました。
挑んだリーグチャンピオンシップでは、日頃の力が発揮できず、東地区の栃木ゴールデンブレーブスに敗れ、2度目の優勝を果たすことができませんでした。


 来季は神奈川フューチャードリームスが新たに加わり12球団となります。今期の悔しさを晴らし、12球団の頂点に立てるようチーム強化を図り、皆様に応援していただける、愛していただけるチームをつくって参ります。引き続きご支援、ご声援を賜りますようお願い申し上げます。


 また、NPB等のプロ野球選手を夢見る若者の育成を重要な施策として取り組んでおります。今シーズンは大変残念ではありますがNPBドラフトで指名を受ける選手はおりませんでした。今後も引き続き育成に努めてまいります。

 

 地域におきましては、野球教室をはじめ各種イベント等を通じ子供たちと交流を深めてまいりました。今後も子供たちの笑顔を少しでも増やせるよう活動を進めて参ります。


 最後に、改めて応援してくださった皆様、支えて下さった皆様、関係者すべての皆様に心から感謝を申し上げお礼のあいさつといたします。ありがとうございました。