中野市が放課後の小学校で行っているほっぷ教室。
永田小学校に、
渡邊選手、三島選手、今村選手が遊びに行きました。
【渡邊選手のコメント】
高校卒業して、接することがなくなった小学生との交流。
交流時間丸々走り回っていた小学生達の無限の体力には驚かされ、
明るくて元気に動きまわっていて時間を忘れてしまう程でした。
終わった後に、こんな小学生達から「楽しかった、また来てね」
と言われた時はとても嬉しくて、
子供達はすごいパワーを持っているなと感じました。
そのパワーをもらい残りの数試合頑張りたいと思いました。
【三島選手のコメント】
初めてのポップ教室を終え、とても楽しかったという
充実感のある疲労感を感じております。
約1時間の時間があっという間に過ぎ、もっと遊びたいと、
子どもたちにも言ってもらうことができたので、
初めてのぽっぷ教室でしたが、とてもいい機会になったのではないかと思いました。
途中、子ども同士がぶつかり泣いてしまう子もいましたが、
大きな怪我には繋がらず、その時の対処もしっかりできたと思います。
子どもたちがやりたい遊びがどうしてもバラバラで、
みんながやりたいと思う遊びをやることはできないので、
そこが難しいところであると感じました。
しかし、終わった後には子どもたちみんなが、
「楽しかった」「また明日来てね」など、
次も期待する声があがっていたので、とても良かったと思います。
次回も、子どもたちが楽しいと思えるぽっぷ教室にできるようにしたいと思います。
【今村選手のコメント】
子供たちは遊びも喧嘩も泣くのもすべてが全力でした。
それを見て自分も好きな野球を毎日全力で取り組もうと思いました。
またみんなと遊びたいです!