シトラスリボンプロジェクト
長野県が推進している「シトラスリボンプロジェクト」に信濃グランセローズの山本雄大選手、球団マスコットのグラッツェが参加しました。
シトラスリボンは、たとえ新型コロナウイルスに感染しても笑顔の暮らしを取り戻せることの大切さを伝えており、三つの輪は、「地域」「家庭」「職場(または学校)」を表現しています。
◇山本雄大 選手
◇グラッツェ
シトラスカラー(柑橘をイメージした色)が主流ですが、グラッツェはチームのカラーでもある赤色の「シトラスリボン」を手作りして身に付けました。
皆さんも動画などを参考にして「シトラスリボン」を作りながら、改めてコロナに気を付けて感染対策をして、心と心のキャッチボールをしましょう!
↓「シトラスリボン」作り方はこちら↓
ココロのワクチンプロジェクト
信濃グランセローズは「ココロのワクチンプロジェクト」にも協力します。ココロのワクチンは、「思いやり」の心を持ち 、「支えあい」の輪を広げ 、新型コロナウイルスをみんなで乗り越えていくため 、ココロの仕組みを学んで、わたしたちの意識と行動を変えていくプロジェクトです。
このGW期間中に一緒に考えてみませんか?みなさんも「ココロのワクチンプロジェクト」に参加しましょう。