松本市がプロスポーツを地域の健康増進や市民交流、
スポーツ振興等の新たな推進力として進める
「プロスポーツ選手中学校部活動出前コーチング事業」
10月19日、開成中学校を訪問、
野球部の皆さんに指導しました。
柳澤裕一監督
伊藤秀範コーチ
小西慶治選手
が参加、1、2年生11名に指導しました。
最初はボールの握り方から。
ゴロの捕球のお手本
捕球の後の足の運びを監督が一人一人チェック。
4人のピッチャーは伊藤コーチが指導。
最後にバッティング。
ロングティーは、
生徒 対 監督・小西選手
飛ばしたほうが勝ち。
ここは負けられません、
小西選手の場外への打球で勝ちました。
今シーズンの予定は終了しました。
天候に恵まれ、グラウンドで指導ができ、
有意義な時間となりました。